ドイツで大麻所持と栽培が合法に 18歳以上の成人が個人目的で
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大麻の合法化が一部の国々でトレンドになっているようです。が、私が住む米国ワシントン州は、所定の場所(州公認の店舗内など)でしか吸えないはずなのに、公園や学校のトイレなどでも平然と吸われています。最近はたばこが大分少なくなったと思ったら、いまは大麻のにおいによる受動喫煙です。吸っている人たちはレクリエーショナルな趣味嗜好と言うけれど、そこから距離を置きたい人たちの権利も考えてほしいです。
ちなみに大麻が合法な国であったとしても、日本人である限り大麻の消費は日本の法に反することになりますのでご注意を。今から30年ほど前、アムステルダムのユースホステルに泊まったことを思い出します。
10畳ほどの部屋の中は3段ベッドが6台おかれていて、男女同室。
ひとりが部屋の中で大麻を吸い始めると、部屋の中が煙でいっぱいになってしまって、もろに二次被害を受けました。
貴重な体験でしたが、他人にはおすすめはしません。
麻薬(タバコも含む)は国をダメにします。
スーパーハイミーも映画の中だから楽しいので、自分の近くの人がやっていたら止めると思います。