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【トップ直撃】ウーバーイーツが「処方薬配達」に賭ける理由

NewsPicks編集部
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    株式会社ビービット 代表取締役

    薬局まで行って、それなりの時間を待って受け取るという面倒な行為を、誰かが代わりにやってくれるのが嬉しくない人はいないはずです。それを使うかどうかは、いくら費用が掛かるかとの見合いになるので、どの程度のコストを要するのか知りたいところです。利用者の負担がないのなら当たり前に使われるはずです。


注目のコメント

  • NewsPicks編集部 編集者/記者

    Uber Eats Japanがこのたび、処方薬も30分以内に配達するというサービスを発表しました。
    「オンライン診療すら使われていない中で、どこの誰にいったいニーズがあるんだ」と当初は首を傾げましたが、Uber Eats Japanの中川晋太郎代表の話を聞いて、「あぁ、なるほどな」という思いになりました。

    コンビニやマクドなど、「それくらい自分で行けよ」という買い物すらクイックコマース市場が席巻する中、薬局に自分で処方薬を取りに行くのが当たり前になる時代が来るのかもしれません。
    「やってみないとわからない」と言いながら、言葉の節々に中川代表の自信を感じる取材でした。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    配送インフラであれば食に限らずニーズのあるもの何でも運びます、というのは自然な流れ
    薬価が決まっていて、そのうち自己負担分があって、という構造から、金額の◯%という手数料ならどうやるのか気になりましたが、配送料は2km以内790円、1キロあたり100円追加とのこと
    都心であれば最寄りの薬局は2キロ圏内にありそうですね
    タクシーで往復するよりは安い、という設定
    この金額払ってでも届けて欲しい層がどのくらいいるのか、社会実験的にも面白いですね
    きっと事前にアンケートなどもとって、どのくらいの人が使うのか予測してるんでしょうから、その予測と比べて実際どうだったのか、という比較はとても興味があります


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