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最大7200万円を無担保・無保証人で融資 日本公庫がスタートアップ支援を拡充

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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    最初にVCから投資を受けるのでなく、融資でいいのでは?と思えるぐらいの充実した内容。実績や必要設備によって7200万の満額を受けられるわけではないですが、多くのスタートアップにとっては人件費や広告費に当たる運転資金が4800万円まで限度額が上がったことは朗報。

    調達の市況はまだまだ好調とは言い難く、下手にシード調達してその後リビングデッド化(調達できるほどの成長速度はないが倒産しない状態)するより、資本政策を柔軟にできる融資という選択肢を持てるのはいいことです。


注目のコメント

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    株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO

    いい取り組みですね!正直、創業期でも3000万円なんてあっという間になくなってしまいますので、倍額に引き上げられたことは朗報だと思います!この資金で、しっかりとVCなどから調達できるまで持っていくことで、いい資金調達にもつながりそうなイメージです。一方で、資本政策やPLの作り方・考え方も合わせて支援が必要だと思います。私も起業した時にこの二つは資金調達と同様に苦労した部分なので、経験者が経験者が伴走する様な仕組みがあるといいと思いました!


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    株式会社シェアダイン 共同代表

    ・運転資金が最大4800万円
    ・「据置期間」も最大2年から5年に延長

    スタートアップにとってこれ以上ない条件です。審査が厳しいのでしょうが、まずはこれを得ることで創業資金が確保できますし、その後のエクイティ調達でダイリューションが抑えられるでしょう。
    創業期にこの制度があったならと思わずにはいられません!


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