新庄監督が“水原氏問題”言及 自身は22億円損失「人間不信になりかける」
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夜のスーパーマーケットで半額で買ったはずの惣菜が、家に帰ってレシートを見ると割引になっていなかったことがありましたが、笑えなかったです。
≪矢沢永吉さんも『5億円以上は笑う』って言っていた≫やはり、個人のお金は自分で管理するものと思います。
私は所得が5,000万円〜1億円以上ある個人事業主の開業医の方の顧問を多くしてきましたが、自分か奥様、あるいはお母様以外の人に金銭管理を任せていた人はいません。
強いていうなら窓口の小口現金など。やり方は色々ですが、スタッフに帳簿をつけさせ、帳簿と現金の残高を一致させるようにするなどしています。
通帳のお金の出し入れは、基本自分か親族以外の人にはできないようにしています。大谷のケースとは違いますが、金銭管理をどうするかは、超高齢者社会の大課題の1つ。相続弁護士によると、2家族中、1家族に相続問題が起きている現在、子どもに公正証書遺言を書かされ、動けなくなってもいられるサービス付き高齢者住宅にしたのにいざ動けなくなると入りたくなかった病院に入れられてタンス預金も何もかも持っていかれる高齢者もいます(実話)これからは自分の金銭と健康管理は自分でできるところまでやり、認知症など何かあった時のために自分で成年後見人または他の後見人を決めて役所に届けておくくらいのことまで考えておいた方がベターです。