例の、再エネタスクフォースの委員が提出した資料に中国国営電力会社のロゴが入っていた問題で、戸田さんが寄稿してくださいました。 いつも通り、極めて冷静に、アジア・スーパーグリッド構想の課題や、以前から関係者が感じていたこのタスクフォースの「特異性」について整理してくださっています。 これを読むとやはり、大林氏が委員をやめて終わりという話では全くないと改めて思いますし、「政策議論の正常化を望む」というタイトルには心から同意します。むしろ、望むのはそれだけです。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか