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東大「推薦入試」開始から9年で合格者女子率は過去最多に 「多様性の確保」で何が変わったのか?

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    多様性のところで、女子学生の確保と首都圏以外の地方出身の学生数を確保も大事ですが、できれば留学生の枠もしっかり確保できたらいいなと思います。今ももちろん留学生の制度はありますが、キャンパス内で外国人の留学生たちとの交流が活発に行われることにより、多様性の面で学生たちの視野が色々広がると思うのです。


注目のコメント

  • Polymer manufacturing industry Principal Research Scientist

    本件が単なる数合わせでないことを願います。米国の一流大学がアファーマティブ・アクションで多様性を確保している理由は、才能やバックグラウンドが多様なほうが知の創造が生じやすいという思想です。入学試験成績のみのガチ勝負だと学生のほとんどが東アジア系男性・白人男性になり、才能は記憶力に寄ったものになるでしょうが、それが良いことではないという考え。


  • 日本の伝統や文化に無教養な工学系の改革派の学長が2代連続で続き、日本の大学をアメリカ式に作り替えるための改革が次々と行われている。まさに上からの革命である。


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