佐川急便は積み降ろしで革新的車両 物流業界「2024年問題」を変革の好機にできるか
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注目のコメント
以前からスワップボディ車はありました。トレーラーと違い牽引免許が必要なく従来のトラックから乗り換えがしやすいと思います。
荷下ろしの負担減も、もちろんですが長距離ドライバーの働き方改革
例えば東京ー大阪の輸送で今までは通しで運転していたが豊橋あたりでお互いに荷物を付け替えて戻るということができればドライバーも毎日自宅に帰れるなどサラリーマンと同じような生活ができれば担い手も増えるのではと思います。
年25台ずつと言わずどんどん導入していただければと思います。「手積み」方式なので本来は2、3時間かかるが、このスワップボディ車両を使えば15分ほどで完了するとのことです。少しでも効率化ができるところはやっていく余地がありますね。