大谷選手の奇妙な金銭的判断、元通訳の賭博疑惑で脚光

コメント

選択しているユーザー

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2024年03月29日

  私には、余計なお世話だという記事にしか思えません。大谷翔平選手がどのように口座を運用しているのかもわからない段階で、気づかないとはおかしいとか勝手に決めつける方がおかしいです。また水原氏がどうやって口座から送金したのかも、捜査の根幹に関わる部分ですから、大谷選手が話せるわけもありません。ウォール・ストリート・ジャーナルもこんな作文記事を書いてないで、核心部分の情報を取ってこいと言いたくなります。

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2024年03月29日

  恐らく他のスポーツ選手への皮肉も込めての名文です。そして、いくつかあまり語られてこなかった、大谷の契約の一部が明らかになっています
  無利子でもらうのか。日本人はインフレと金利に無頓着だということがよくわかります。
  アメリカの金融マンたちによく読んでもらいたいですね笑
  "ドジャースでの10年間、大谷選手の年俸はわずか200万ドルで、残りは2034年から2043年まで、毎年7月1日に6800万ドルずつ無利子で支払われる。つまりインフレを考慮すると、契約金の現在価値は7億ドルを大幅に下回ることになる。"
• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2024年03月29日

  ＞自らの富について奇妙なほど無関心であるように見えた。
  ＞本来は新人選手が利用する球団寮に住んでいた。
  ＞大谷選手の希望で、その収入は両親が管理し、毎月10万円の小遣いが支給されていた。
  
  ほんとに、余計なお世話ですね。。。