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三井住友カードのクレカ投信積立で“大改悪” 5大ポイント経済圏の最新動向

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  • NewsPicks Content Curator

    SBI証券のクレジットカード積立における三井住友カードの還元率が5%から最大3%に下げるなど。ポイント経済圏は動きが大きいようです。
    こういったサービスは常に動き続けているのでウィッチ続けるのが必要そう...


注目のコメント

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    金融教育家

    投信のクレカ積立のポイント還元は今までは楽天証券の改悪が話題でしたが、今回はSBI証券。多くの人がNISAで購入するインデックス投資信託の信託報酬は0.1%未満ですから、ポイント還元の原資にするのは難しいです。そうなると、クレカのショッピング利用による加盟店手数料、リボ払い・キャッシングによる金利収入を当てにしないとポイント還元できないですね。ポイント還元はキャンペーンなので、いずれなくなることを前提に考えておきましょう。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    ポイントの話ではないですが、最近の三井住友カードがひどい。クソカード。

    iPhoneのウォレットに登録した三井住友カードを使おうとすると「必ず」不正防止が働き、利用制限がかかる。

    で、毎回メールで「不正じゃないです」アンケートに答えないと、制限が解除されない。その場でカードを使えない。

    初回利用ならともかく、何度も同じ使い方してるのに毎回制限をかけるなよ。

    完全に守りに入ってるカードです。


  • パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

    プラチナプリファードは元々、還元率に特化したプラチナカードで、還元率を高めてその他の付帯サービスはゴールドカードレベルにしてました。
    還元率で特に大盤振る舞いしたのがSBI証券での積立投資でなんと5%。少額決済のコンビニとは違い5万円決済なので還元ポイントも大きく赤字覚悟だったのでしょう。
    それでも他でカードを使ってもらえればということでしたが、元々プラチナカードが必要ない層が積立投資だけに使って、日常は他のカードを使う人が多かったものと予想されます。
    ゴールドNLについても同様で1回100万円使えば年会費は永年無料なので、2年目以降は積立専用に、、、

    楽天カードやマネックスカードとちがい異業種タッグだったSBI証券と三井住友カードであるがゆえにカード側は積立投資以外にも使ってもらわないと困るといったところでしょうか。
    三井住友カードと組むまではずっとSBI証券の弱みだったクレカ積立ですが、なお鬼門のようです。


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