300年前もいまも「上京した新社会人の心配ごとは同じ」がわかる手紙 | 家賃も高いがおしゃれもしたい…
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注目のコメント
親元を離れて新生活を始める時期ですね。
この記事を見て、とまどいや心細さを抱えるのは、どの時代も変わらないと思いました。
この青年、だんだんと適応していって、結婚相手も見つけて、16年も都会にいたのですね。当時の寿命からすると結構頑張ったと思います。きっと自慢の息子だったのでしょう。
親は息子の手紙を大事に保管してたのに、親からの手紙を息子が残していないのにも、ちょっと笑ってしまいます。
親の心子知らず、ぐらいがちょうどいいんでしょうね。ゴッホの手紙よみたくなった
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