公明党が自民党にここまで追従するのはなぜなのか 「戦闘機輸出」を容認、政倫審の再開催は拒否:東京新聞 TOKYO Web
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・・記事「公明はなぜ政権のブレーキ役を果たせなくなったのか」・・
いやいや。いやいやいやいや。もう言っていることが滅茶苦茶である。
東京新聞のいう「政権」。自民党との連立政権である「自公政権」を構成しているのが公明党なのだが?この記者はなにをどう勘違いしているのかわたしには見当すらつかぬが公明党はれっきとした「政権与党」なのである。
つまり東京新聞のこの記者はこう言って批判しているのである。「政権与党はなぜ政権のブレーキ役を果たせなくなったのか」と。
繰り返すが無茶苦茶である。こんなデタラメな理路で東京新聞に叱り付けられてしまった公明党には心から同情する。
東京新聞が批判しなければならぬのは政権与党である公明党ではない。野党のほうだ。野党第二党の維新は政権与党の公明党よりも早くフライング気味に戦闘機輸出に大賛成していた。批判するならばこっちではないのか?
デタラメをもとに政党を叱りつける。叱られるべきなのはオマエだよ。馬鹿が記者をやっている。