「このままでは桜は見られない」ステージ4のがんが判明した森永卓郎さん 闘病で「妻」へ、「生きること」へ、“思い”が変化

コメント

選択しているユーザー

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年03月28日

  抗がん剤を打たなければもっと病状は良かったのだろうか。。。たらればを言っても仕方ないけど、抗がん剤で一気に具合が悪くなったということであれば、そんなことを考えてしまうよね。。。
  
  私の経済観念は森永さんがテレビで言われていたことで培われた部分が少なからずある。きっとそういう人は多いと思う。
  
  できれば長く生きて、権力と闘ってほしい。

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2024年03月29日

  「あと半年生きたい」
  私が同じ状況になったら森永さんと同じことが言えるだろうか。
  
  私は現在62才。
  最近、私のまわりでも癌になる人が増え始めている。そのうち二人は森永さんと同じステージ４である。その一人である女性は自身の治療の進捗のみならず病床で読んでいる様々な本のことをNoteに書き続けている。
  
  長生きリスクなどという言葉が言われるが、生きていられることの幸せを忘れてはいけないと思います。
• 下地 勝大

  沖縄銀行 総合企画部東京事務所　所長代理

  ・2024年03月29日

  3年前に癌で亡くなった叔母のことを思い出しました。
  ステージ4の癌が発見されるまで本当元気だったのに、発見されてから亡くなるまで凄く早かった。
  
  直前になると気付きますが、もっと沢山一緒にいたかったな、もっと沢山色んなことやりたかったなって思うので、本人だけじゃなく周りの人も後悔しないようにして欲しいなって思います。