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保護者も参加「オヤカク」入社式。入社辞退を防ぎたい…家庭訪問に親参加の食事会も

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    規模が大きくはない企業において、内定者を逃さないために親を巻き込むという気持ちは理解できる一方、親を巻き込まないと決断が変わる可能性がある内定者であれば、求めている人材なのか?という疑問が出てきます。

    成人年齢が18歳に引き下げられている現代において、社会人として自立型思考に向かうことは、大事なことだと思います。 変化が多い現代だからこそ。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    保護者がいつまで子どもを保護しているのかという気もしますが、横やりを入れられて辞退されるよりは、納得してもらえる努力をするのも致し方ありません。たいていの場合、よく知らないだけでもあります。
    保護者からすれば、子どもを守らねばという発想なのかもしれませんが、いつまでも守り続けられるものではありませんし、守っているつもりが耐性を奪って自立を困難にさせてしまうこともあります。自分の身は自分で守れるように育てることが大切なのではないでしょうか。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    個人的には、成人になっても、会社選びで親の意見に左右されるような学生を採用したくないなーと思うのですが・・・自分の決断に自信を持てる人に来てほしい。
    でも、会社によってほしい人材ペルソナは色々ですかね?

    今は知名度のある大企業だって、少し前まで期待の業界と言われているところだって、会社の経営が傾いたり、大規模リストラがあったり、誰も未来のことを確実に予想できないので、「オヤカク」というので親が「この会社なら大丈夫」と思ったとしても、それも表面的・一時的な安心な気がします。


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    XTalent株式会社 代表取締役 ー 共働き3.0世代のキャリア支援

    >内定企業から内定者の保護者に対して「内定を承諾してくれうるかどうか」を確認する、いわゆる「オヤカク」を受けたことがある保護者の割合は52.4%と過半数に上った。

    これをオカヤクを呼ぶのは初めて知りました。
    ただ、例えば全く無名のベンチャー企業や、タクシー会社のような業界でも新卒採用で親御さんへの対応が必要なシーンはありました。企業がメディアで取り上げられたときに一番喜ぶのは従業員の家族である、という話もよく聞きますが、子どもが就職する会社を気に掛ける、ということ自体はずっとあるものですね。


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