「昇進か、さもなくば退職」、マッキンゼーが一部従業員に圧力強める

コメント

選択しているユーザー

• 倉嶌 洋輔

  （株）Focus on 代表取締役 ／『AI時代のキャリア生存戦略』著者

  ・2024年03月28日

  マッキンゼーでは買収したクオンタムブラックを中心に複数のLLMを組み合わせ、コンサル専用のAIを開発中で、去年時点で社内の7000人が使用中との報道もありましたので、そういった圧力もあると思います。
  
  マッキンゼー製AIのLilliについては下記でも解説しているので、是非ご覧ください。
  
  【AI時代のコンサル】ChatGPT以前のコンサルと、これからのコンサル
  https://newspicks.com/topics/tech-biz/posts/0

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2024年03月28日

  一貫している「アップ・オア・アウト（昇進するか、さもなくば退職せよ）」は、組織の新陳代謝の方法として機能しているように思います。
  そういう場所には、数年で「アウト」するつもりで入社する人が集まるのでトラブルになりにくい。
  
  トラブルは、一貫性のないところにおきやすいものです。
  そして環境は激しく変化するので、一貫性が保ちにくいという側面もあります。
• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2024年03月28日

  「up or out」の環境である外資系コンサル企業の経験から言えることは、そういう組織構造でビジネスの仕組みができているので、致し方がないことです。
  
  大切なことは、日々ベストを尽くしているかと、万が一アウトになっても、それが全てではないということ。アウトになったお陰で、新たな道が見えてくるわけで、ポジティブ思考でリセットすることが、自分を大切にするチカラですね。
• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2024年03月28日

  これ、ニュースになる話なのか？
  「山手線は今日も平常運転です」がわざわざ記事になってるようなもの。