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ベネッセアートサイト直島から探る、「場のウェルビーイング」

PR: 株式会社ベネッセホールディングス | AMP
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  • ウェルビーングの実現と自身の環境が関係していることは感じていましたが、「地域」に着目したことがなかったので新しい視点でした。
    オーバーツーリズムは今後ますます課題になっていくと思うので、直島と観光客の関係性は理想的でした。
    観光客がその地域にリスペクトを持てること、景観や自然を保つため最新技術を取り入れた人流の分散、住民一体で理念を共有しているなど、
    地域住民のウェルビーイング実現の要因を知るほど、モデルケースとして学べる事が多いと感じます。
    直島は現代アートが軸になっていますが、何を軸に共有価値を生み出しやすい場所にするかで、ほかの地域でも独自の色が出せそうだと思いました。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    直島はベネッセさんの草間彌生さんのアートが有名です。
    が、実は三菱マテリアルの工場もあり、平日は見学可能ですので、ぜひ大人の社会見学へ。

    直島近くの島は過去はゴミ捨て場になっていたので三菱マテリアルのリサイクル工場もあるという島々の歴史的背景も知れます。

    https://naoshima.net/experience/mitsubishi/


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    >『自然を保護する』『景観を守る』といった具体的な目標は他地域でも見られますが、さらにその先にある目的が描かれていなければ、なかなかまちづくりは前進しません。『よく生きる」という上位概念が共有されていることが、直島の特徴なのだと思います。

    まちづくりにもパーパス発想が必要ということですね。
    私が最初にベネッセハウスにお邪魔したのは20年前のことでした。日経おとなのOFFで複数ページに渡って紹介されていて、これは行かなくてはと思い、足を延ばしました。秘密の扉(?)を通って別館に繋がるケーブルカーに乗った時はどきどきしたものです。当時はまだ今ほど周辺施設は充実していませんでした。

    しかし、それ以降訪れるたびに島全体が変化/進化を遂げていて驚くばかりです。今後更にどんな姿を見せてくれるのか、楽しみでなりません。


  • AMP[アンプ]編集部

    実際に新しい土地へ引っ越しした際に、自分自身の新しい発見や、気づきを得るためには「場」という要素はとても重要だと思います。記事の中でもあるように、「自分の状態」「他者の状態」「場の状態」が円を描くための起点として場の役割や考えるポイントがあると思います。今回は直島を舞台としてそうした可能性を示唆していますが、直島が一つのモデルケースとなりこうした取り組みが増えていくことを期待したいです。


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