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なぜ「紅麹サプリ」で死亡例が起きたのか…健康に良いとされる「機能性表示食品」の制度的な欠陥

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  • 某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

    食品衛生関係では非常に信頼性の高い記事を書く松永さんによる紅麹事件へのオピニオン。非常に説得力がある内容ながらも冒頭の日本の食品衛生行政については異論がある。確かにサプリなどには厳しい基準があって然るべきだけど日本には伝統的な食品だけでなくカルビーやブルボンやハウスや日清食品、カゴメ、キューピー、モランボン、ニチレイ、日本ハム、味の素などなど魅力的な新商品が数多く出ており安心で安い。ジャンキーな食品もあるけど健康志向な商品も多くて外国からの評価も高い。これは消費者からの視線が厳しく、何かあれば雪印のように追い込まれることが暗黙ルールとなっており、そうした中で企業と行政の緊張感が適度な状態に保たれているからではないかと。逆に言えば行政の作ったガイドライン通りに作ってるから僕は悪くありませんという関係性では食品を作る責任感が果たされないように感じる。


注目のコメント

  • 福岡市民

    異物混入はどんな製品でもリスクがある。トクホでもそれは同じ。紅麹自体が毒物ならば機能性表示食品制度がおかしいことになるが、特定ロットへの混入ですからね。


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