取材を受けました。 中国のアフリカへのインフラ投資に関して「債務の罠」という声がいまだ聞こえてきますが、記事にもあるように中国は2016年以降アフリカへの投資を絞っており、最近は列車にも道路にもお金を出していません。多額を出資し返済を油にしていた原油国アンゴラでは、脱石油政策に協力し農業や製造業へ投資したり、水問題や教育への投資も増やしています。中国なりの戦略があってのことと思いますが、もう次のステージにいるのだから、それを前提に議論をすべきですね。
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