三井物産が挑む持続可能な都市DX
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注目のコメント
外国には交通テック、交通ベンチャーという分野があります。スマホやセンサーで人の流れは把握できますので、混雑を避けることを目的に交通手段を最適化するものです。バス停、信号の時間と位置、などで応用されています。もっと初歩的には、同じグループ内の鉄道とバスで、たとえば急行の停車に合わせてバスが出る時間を工夫するなど、簡単にできる工夫はいくらでもあります。
私は東京に住んでいるのですが、人が多いせいでうまく移動ができなかったり、複雑なまちづくりで道に迷ってしまったり、困ることが多いです。人流データの活用により、より適切なまちづくりが可能になるということでとても期待しています。しっかりとしたエビデンスの元、計画や開発が進めば街を作る側もやりやすいと思いますし、住む人たちも納得しやすいと思います。人流データの活用がもっと進んで欲しいなと思います。