なぜ私たちは何でも「誰かのせい」にするようになったのか…意外と知らない「根本原因」
コメント
選択しているユーザー
でもな
物事を人のせいにする人のせいで物事が上手くいかない、世界はこんなだと、人のせいにする
価値は有限であるという価値のせいで、物事が上手くいかない と、価値は有限であるという価値のせいにする
たった一つの正しいことや真実の問題点
大半の大統領、指導者が、そういう世界
悪いのは西側だ ディープステイトだ パレスチナ人だ
日本人が悪い 中国人が悪い スパイが悪い 理解しない奴が悪い 働かない奴が悪い 生産性が低い奴が悪い 努力しない奴が悪い クレーマーが悪い 主張しない奴が悪い
移民が悪い 不法移民が悪い 外国人が悪い 女が悪い 男が悪い
政治家が悪い 官僚が悪い 反対勢力が悪い
どうしましょ？
移民、不法移民、オッケーにしますか
全員
全世界
例えば
多分そうすると「国家」という概念、営みが間違い、問題と気づく
俺の土地だー、俺たち、俺たちだけの土地だー
という
移民に仕事なんか取られてもいいじゃん
みんなで無職になろう
仕事奪われても生きられる世界にしたらいいじゃん
みんなが幸せに生きてりゃそれでいいんで、別に国家にこだわる必要も、自民党支配や共産党支配や、プーチン体制にこだわる必要なく
やめたらいい、そんなものら
国境なんかやめたらいい 無くせばいい 守らなくていい それよりも価値は無限の価値のが大事だから
有限にとらわれた営みに時間や労力は割くな
有限に囚われた 中国の利益だー日本人の権益だー アメリカの利権だー 共産党の利権だー やめたらいい
北朝鮮も自由に行き来できると、双方が
習近平と肩組んで写真も撮れると
そうするとそこには確かに新しい価値が必要で、「価値は無限」の可能性に賭けなければいけない余地が生まれる
国家や支配という営みをやめながら、みんなが安定、幸せに暮らせる世界には、価値創造の無限さが必要
国家や国境、移民がー、不法移民がーという有限の価値への囚われた営みをやめながら、中国から10億人が日本に来ないようにするにはどうしたらいいか考えた方が、移民が減るんじゃない実は
なぜって全員が、それぞれ、互いに、その人が生まれた土地でどうしたら幸せに暮らせるか、考えるんで
逆にいうと我々は「国家」「国境」に囚われるから「不法移民」を作り出すわけ
注目のコメント
○○ガチャなどに代表される他責論の根底には、ゼロサムゲーム的な発想があり、「私が不利益を被っているのは、○○が利益を独占しているせいだ」があるのかもしれませんね。
ただ、構造的な課題があるといいつつ、社会政策次元とは別として、自分の行動次元では「状況を打破するために頑張る」or「幸福の着地点を決める」というアクションを取るほかないですし、人の足を引っ張るよりも、全体のパイを増やすという方がいいのかもなと思いました。ランニングで膝や腰を痛めたら本末転倒などと言うのは、ゼロリスク思考であり、ミスをするくらいなら何もしない方がマシとの思考です。
それこそ経営の失敗でしょう。
このような、ミスをするくらいなら何もしない方がマシとのマネジメント手法、評価手法が、世界の中での日本の相対的存在感を低下させているのです。
怪我のリスクがあるから何もしないのではなく、怪我のリスクを踏まえて、リスクに対応しながら実行していくのが経営思考ではないでしょうか。
