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健康被害把握から公表まで2カ月…小林製薬、高収益「ヘンな企業」の実態

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選択しているユーザー

  • 一般企業 臨床検査技師

    関西企業はこういう不祥事リスクがねぇ。

    クレベリンの大幸薬品、安全認証不正取得のダイハツ、宝塚の自殺、東京の再開発ビルの死傷者がでた事故は大林組...。

    「日本人を害する関西企業」で一本の本が書けそうな勢いです。大阪だけとはいいませんが、この比率は不味いぐらい高い気がします。


注目のコメント

  • 某原薬製造→2020より後発品

    客観的には隠蔽に見えてしまう

    現実は調査に時間がかかったというところかしら
    N数が少なく物質同定ができないと辛いところではあるよなぁ

    私のように原薬扱う部署であればある程度あたりはつけられるが
    そもそも今回は医薬品ではないので
    どこまでトレーサビリティが厳しい製造管理だったのかしら

    訂正
    態度→程度


  • どうにかしたい職員 主任

    原因がはっきりしなかったため、時間がかかったんですね。


    以下、抜粋。
    「初めて健康被害の報告が会社に入ったのが今年1月であり、症例の公表と自主回収の発表まで約2カ月かかっているというのは、対応が遅いと感じる。ただ、小林製薬の発表によれば、分析の結果、製造過程において意図しない未知の成分が含まれていた可能性があるとのことなので、レアケースといえる。もし原因がシトリニンであったとすれば、すぐに自主回収の判断ができただろうが、原因が特定できないため時間がかかったとみられる」


  • JD.com(京東)日本国内唯一出資先 フランクジャパン 海外販路開拓支援(越境EC)

    中国でも積極的に攻めており、非常に柔軟な考え方を持つ企業だと感じています。この事態が早く収まることを願います。


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