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【2分解説】日産が「新・経営計画」に込めた狙い

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    16車種とか30車種とか本当に必要なんでしょうか?(シルビアとガゼールの昔からずっと思っていました―私の最初の車がガゼールの中古―いわゆる双子車です)。現場は嫌がるかもしれませんが、そこから発想を変えないと抜本的な改革には繋がらないのでは?


  • NewsPicks 記者

    日産が27年4月までの新しい中期経営計画を発表しました。それだけではなかなかニュースバリューはないのですが、再建途上の日産にあって、個人的には興味深い内容でした。
    2030年までにEVを内燃機関車と同じコストで作ろうというもの。先週の特集でお伝えしたのですが、EV市場が変質する中、世界中のメーカーが「安く」作ることに腐心しまくっています。そんな中、日産が示したコスト削減策とは──。コンパクトにまとめました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2017年度→2023年度(Q3時点予想)で、台数は577万台→337万台(-42%)と減少。ここの回復を目指すわけだが、地域別販売台数は下記のような状況。
    どの地域も落ち込みが激しいが、特に欧州と中国については、両地域ともEV化という外部環境の変化を他のメーカーに取られていることがあると思う。
    また、地域に限らない話では、ゴーン氏の話や収益性の低下によって、モデルサイクルやマーケ費用がかけられていないのではないかと思う。
    増産は必要だが、売れるモデルをしっかり売るマーケ力が必要。それをどうやって作るか。

    日本:58.4万台→51.0万台(-13%)
    北米:209.1万台→132.0万台(-37%)
    欧州:75.6万台→37.0万台(-51%)
    中国:152.0万台→79.4万台(-48%)
    アジア(除中国)・その他:81.9万台→55.6万台(-32%)


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