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行き過ぎた変動には適切に行動、常に準備=円安で神田財務官

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  • 元金融/元総合電機

    行き過ぎた変動

    米ドル/円は2023年1月に一時127円台まで急落してました。忘れている人も多いけれど…。

    その意味では、円高に限界感が出て、そこに米ドルの短期的な「下がり過ぎ」修正が大きく進んで150円まで円安水準となっています。円安の限界感。
    円安は進んでいる状況ですが2024年後半は円高に向かう可能性は充分あります。

    まず、米ドル/円が140円を目指すためには、米10年債利回りが安値更新に向かって大幅に低下することが必要になりますが…。
    基本的な条件として「利下げ」となればドル売り・円買いを誘発することにはなりそうです。

    円高になったときの損失は「放置」しましょう。


注目のコメント

  • 自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

    もう口先だけでは動かない。
    メリット、デメリットではなく、バランスの問題。
    日本の企業が弱いのではなく、国の政策、制度、考え方が間違えているせいで国民が貧困化している。
    国民一人一人が強くならないと、国は強くならない。
    国民から搾取し過ぎてるんですよ、今の日本は。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >円安の日本経済へのメリットは「かつてほど大きくないというのが通説」とも述べ、「円安のメリット・デメリットは各経済主体により異なるが、(円安・円高)どちらの方向でも過度な変動は投機なので良くない」とした。


    そうは言っても、では円高が日本経済にメリットがあるかどうかは2010年頃の超円高が日本経済にプラスだったかどうかで分かりますよね。無いんですよ。
    自国通過が高ければ国として信任が高い、だからメリットあるなんて言うのは大した話じゃないし、個人が海外旅行しやすくなるのも日本経済にとってはむしろマイナスでしょう。

    円高とか円安という変化方向の話ではなく、為替水準の絶対値として対ドルなら140〜150円台くらいが為替水準として適切に思います。


  • QQEnglish 代表取締役

    小手先の口先介入をしても流れは変わらないと思います。
    しかし、日本企業の株価も高くなっているのに円安に動くとは、日本の将来を見透かされていますね。


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