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年収1000万の裏には毎月残業100時間越え?「時間外労働の上限規制」で工事現場に欠かせないセコカンの未来は【建設業の2024年問題】

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    ただでさえ人手不足と言っている状況において働き方改革、残業規制だけを行って、目の前の数字だけを適正のように見せる事に注力して、本質的な効率化、DXは中々浸透していないという状況は、様々な事業を困難にし、必要以上に費用の高騰を生む捻れた環境をつくっているのではないかという違和感はあります。
    もちろん適正な労働環境をつくる事は大事ですが、それは見た目の労働時間を操作する事でなく、様々な効率化や許認可手続の簡素化、自動化、規制緩和、移民の受け入れ問題等、多方面をセットで考える必要があるかと思います。
    建築費は現在これまで最大に高騰していて、その大きな理由の一つが人手不足と働き方改革による工期の長期化です。値段の問題だけでなく、物理的に今の再開発ブームの需要をこなすだけの人材が足りてない状況かと思われ、このままだと様々な開発が頓挫する恐れすらあると言われています。
    この人手不足に対する抜本的な改革が今一番求められているかと思います。


注目のコメント

  • 日本のビッグモーター化が進んでいる。金さえ払えば使い捨てて良い、その分使わないと損だ、二人分の給与で三人分の働きだ、となるのはタイパ・コスパを最重視するおっさん経営者の合理的思考だろう。タイパ・コスパは若者ではなくそれを若者のせいにしたい汚い大人間の流行語(ユーキャン選出)だが、JTC式経営にはマッチしている。こうしたおっさん経営をSTP分析して処分しないと未来はない。


  • フリーランス/零細投資家

    大規模な建設現場ではないですが、私が見てきた現場では作業員と上手く関係が作れないとかなり過酷な状況になっていた印象です。自主的に協力してもらえず最低限の作業のみ行ってさっさと帰られるので部材整理やら写真撮影やらを一人でやっている人もいましたね。気性の荒い人も多いですし質問にすぐに答えられなかったら怒鳴られたりということも。
    言い方は悪いですが作業員は言われた作業をこなしながら不明点を管理者に聞けば良いだけなので精神的な負荷は少ないと思います。管理者は関係各所との調整や聞かれたことへの回答全てに責任を負う立場であることなどを踏まえた上でもっと周りの人が協力的になるだけでかなり救われると思います。


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