金利上昇で"入居直前"に住宅ローンの融資を断られる悪夢これから続出する「タワマン購入の落とし穴」
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・「10人に一人」は希望融資額が断られた数でタワマンも金利も関係ない
・引渡し時期はタワマン固有でなく一次販売で2年〜は大規模マンションでも普通に有り得るスパン
・全固定金利と変動金利の金利差で返済額の差を提示する乱暴かつ無意味な試算
まあこの山下さんはこの程度のクオリティですけどね。
注目のコメント
住宅ローンは固定金利を個人的には採用している。政府債務なとを考えた場合に、35年という長期ではリスクプレミア無による金利上昇が起こると思っているから。
また、将来債務の固定は実はライフサイクルによる必要資金や使って良い資金を把握しやすい。現状は長期にわたって異常な低金利が続いているが、いつか異常は終焉の時を迎えると考えるのであれば固定金利も選択肢に入る。