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英紙が評価 トヨタのハイブリッド車を推す戦略は正しかったのか? | 批判していたアナリストも「トヨタに謝らなければならない」

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  • Japan In-depth 編集長

    「マルチパスウェイ」戦略は現時点で利益を生み、トヨタに過去最高益をもたらしています。しかし、5年後、10年後、グローバルな勢力図がどうなるかは未知数です。トヨタもEVも鋭意開発しているはずですし、視覚はないと信じていますが、BYDがPHEVで攻勢を強めていたりします。トヨタがどう出るのか、また、日産・ホンダがどのような戦略を取ってくるのか、見守っています。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    トヨタがEV開発で遅れていたことは確かだし、佐藤社長も「我々が思った以上のスピードでEV化が進んでいる」と言って、EVファーストで取り組むと宣言してました。ただし、マスコミが時流に流され過ぎて本質的な問題提起が出来ていなかったことは確かである。

    EVが売れなくなったのは三重苦(価格の高さ、航続距離、充電環境)が依然として解決しておらず、補助金を含めても一般層がこぞって購入するほどのレベルにはないからです。逆に言えばこの三重苦を解決したメーカーのEVなら再度売れ始める可能性はある。
    ハイブリッド車は所詮は「燃費が4割程度良いガソリン車」なので、これをいつまで売り続けるかの議論も必要。トヨタ自身も「2050年のカーボンニュートラル」にコミットしている以上、いずれは売れなくなる可能性が高い。

    100年以上の歴史を持つ内燃機関が一気に電気に置き換わるのは簡単ではない。しかし、2000年代に議論されてことと較べるとEVが驚くほど速く進歩したことも事実です。足下の状況に一喜一憂するのではなく、中長期的な視点での議論が必要でしょう。


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    株式会社BUDDICA 代表取締役

    これまでハイブリッドを推進してきたトヨタが報われています。ガソリン→ハイブリッド→プラグインハイブリッド→EVの流れは変わらず、年々に右側並行しつつあるとはいえ現時点で、ユーザーの経済面や利便性を考えると、まだまだほとんどのユーザーにとって、ハイブリッドが最適解だと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    各所から批判されていた時でもやり続けたことが、強さ。
    なお、どれだけ他社が現実として使えるのかは分からないが、トヨタは2019年にHVの特許を無償開放している。また、下記の2017年の電動化戦略についての説明会も、マルチパスウェイという言葉こそでていないが、いまとスタンスが変わらないと改めて感じる。2021年のインタビューでも『我々は、車をプラクティカルな製品だと考えている。つまり、お客様は多くの場合、実用性で車を選ぶものだと。』といった言葉があり、動力源はその一要素でしかないというスタンスで、一貫していると感じる。

    トヨタ、HV特許2万3000件を無償開放 副社長が会見(2019/4、日経新聞)
    https://newspicks.com/news/3793060

    【トヨタ幹部】われわれがEVに出遅れた? 本心を全て明かそう(2017/11、NP編集部)
    https://newspicks.com/news/2655368/body

    【トヨタCTO】戦国時代を前に「王者」が今、語ること(2021/4、NP編集部)
    https://newspicks.com/news/5757627/body


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