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河野太郎が仕切る再エネ会議の資料に中国企業の刻印が……安全保障の根幹であるエネルギー政策に紛れ込む中国の毒 【山本一郎の“炎上商法”】中国依存度が高い太陽光パネルやレアメタル、ゲスの勘ぐりかもしれないけど大丈夫?

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    この『河野太郎が仕切る再エネ会議の資料に中国企業の刻印』の問題点や日本のエネルギー政策などに関わる怪しい人物の存在など、わかりやすく整理、説明されています。読んでおくべきです。


  • 個人的な印象、です。
    我が国のエネルギー安全保障の一翼を担う再生可能エネルギー。国益を第一に考え、全体としてどうするかと言う観点で物事を考えていかねばならないところ、河野氏の政治信条、というのがあるにせよ、今回のTF、「人選があまりに偏っていませんか?」って。
    個人的な勉強会、なんかであれば全然構わないと思うのだけれど。

    繰り返すけど「個人の感想」なので。ただ、信念があるのであれば「けむにまく」のはやめ、「実態を公にし、説明をした上で」国民の審判を仰ぐ、ってのが筋ではないの?、と思うのですが。
    その点で、河野氏の態度に同調し「お茶濁しとけばいい」みたいな物言いをするマスコミさんの方、「開いた口がふさがらない」としかいいようがありません。


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