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英キャサリン妃、がんで治療中と公表 1月術後に見つかる

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    専修大学 商学部教授

    記事に書かれていることがすべて正しいとすると、キャサリン妃の今年1月、腹部の手術を行った組織切片を病理検査したところ、当初は見つけられていなかったがん病変を伴う細胞が発見されたため、がんの再発を防ぐために、手術後に抗がん剤を使用する治療(術後補助化学療法(アジュバント療法))を行っていると読めます。そうであれば、当初発表との矛盾はありません。抗がん剤による術後化学療法は、再発の可能性が高い病期の患者さんでも一般に行われています。完治されますようこころからお祈り申し上げます。


注目のコメント

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    ご本人が公表していらっしゃらないので、どの様な癌なのかを推測する必要はないと思います。手術で癌が取りきれず、術後に癌が見つかり、抗がん剤への治療を行なっていると読み取れました。これはあまり良い情報ではない様に感じました。最近の抗がん剤は良い薬が増えてきておりますので、良い方向に治療が進む事を願うばかりです。


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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    キャサリン皇太子妃がビデオメッセージで自ら伝えました。手術後に癌が見つかり治療中であると。メディアの度を過ぎた詮索や、病院スタッフによるカルテへの接近など、異様な事態でした。元気な姿を見せて国民を安心させようとした写真公開では逆に加工を謝罪する羽目に陥ったり。ストレスはいかばかりか。

    こうした雑音を封じるには自ら話すという形の公表しかないと判断されたのでしょうね。感謝を伝え、がん患者を激励し、自分はよいほうに向かっていると安心させながら、最後のほうで、プライバシーへの理解を切にお願いしていらっしゃいました。ただでさえがん治療に向き合う試練があるのにここまで対応しなくてはならないとは。外部ストレスのない静かな環境で療養に専念されますように。完治をお祈りします。


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