米報道、厳しい論調が目につく 元通訳・水原氏の賭博疑惑
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うーん。仮に大谷サンが肩代わりしていたとして。そうなると黙秘を貫いている現状の大谷サンは水原を犠牲にしてずっと嘘をつき続けているってなるけど、そんな状況に大谷サンが耐えられるかねとも思うんだよな。選手生命がかかっていたとしても大谷サンは他人を犠牲にするような嘘はそもそもしないものだと思うので、単純に肩代わりが云々みたいなくだりも全て水原の虚言だった説を推したい。水原が大谷サンに肩代わりしてくれーとは頼んだかもしれないが説得に応じずだった、というシナリオのほうがしっくりくる。そして大谷サンの口座から送金したのは何かしらのタイミングで水原にそのチャンスがあっただけでしょうと。
注目のコメント
残念ながら水原さんの人選をしたのは大谷さん本人なので、汚点になるのは事実。
でもここからの対処の仕方で、やっぱり大谷さんは違うと言わせられる期待を持ってしまう。
水原さんへの捜査が終わってからでしょうね。大谷さんが口を開くのは。それまでは外野は騒げばよい。その方が儲かるのだから。重い処罰、ということは出場停止に留まらない、ということか。
1年以内の出場停止の程度なら投手としてのリハビリの問題もあり、留まるべきとは思うが、解雇以上となるなら、それは他チームを狙わず帰ってきた方がいいと思う。
幸いなことに向こうには後回しの事情で支払いはまだ済んでいないため、そこから損害賠償を差し引いて、という手も取れる。
これは連邦法の方が問題だと私は思う。
