6割超の人が「経済的なゆとりと見通しが持てない」 内閣府調査で過去最高の割合
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お給料は上がる様子がなく、物価は上がる。不安にならないわけがない。仕事が儲かって儲かって仕方ない、という人も少ないだろう。アパレルも然り。日々売れない売れないという声が聞こえてくると、この会社大丈夫だろうか?この業界大丈夫だろうか?と気持ちも沈む。すると買い物も最低限必要なものだけになり、さらにものが売れなくなる。
頑張った分だけお給料が上がって会社の景気も良くなり、働くのが楽しくなり気持ちも上がり、美味しいものを食べて美しくなり、恋愛や結婚、年を重ねるのもいいものだと思える。これが当たり前の世の中にするにはどうしたら良いのだろう?
注目のコメント
インフレで企業は史上最高益を出しています。在庫持ってるだけで利益が出る恩恵をもたらしました。しかし、副作用も大きい。若者にとっては不動産価格の上昇で家が買えない、リタイア層にとってはインフレで年金や預金が目減りする、こととなりました。このように光と影があります。この記事は後者の影の部分をクローズアップしています。陰の悪影響を抑え、光の恩恵を受けられるノウハウやアドバイスがあれば、記事としてより良かったと思います。
社会保障充実のためと言っていた消費税導入が
大企業だけ潤して、庶民は給料上がらず
税金だけ上がってジリ貧状態、、、
当然の結果でしょうね〜🥵