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西武HD、「赤プリ」跡の旗艦ビル売却を検討 3000億円超=関係者

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  • 株式会社ウィル・パートナーズ 代表取締役

    またAPAか(苦笑)


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    専修大学 商学部教授

    プリンスホテルは、終戦後の混乱期、GHQの指導で廃止を迫られ、金銭的に困窮した旧皇族から西武グループ創業者の堤康次郎氏が土地を格安で取得し、事業を開始したことが始まりです(ですから「プリンスホテル」)。そのように由緒正しい土地故に、旧皇族に敬意を表して長年その地を重視してホテルを営む方針だったと思いますが、今後、大胆な方針転換がされそうです。

    ホテル事業においては、不動産所有(投資)とホテル事業運営が分離されているケースが多く、一般に不動産所有(投資)の方がホテル事業運営よりも収益性が高いことが多いはずです。西武HDの指向性は、ホテル事業自体は撤退気味のスタンスを取りながら、低価格で手に入れた不動産を高付加価値に変えて高く売却するという投資ファンドに近い形態の「不動産投資事業」に力を入れたいという考え方のようですから、収益性第一に事業運営を考えていく路線に舵を切ったという理解になると思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    東京の不動産にも、ようやく流動性が出てきたということです。かつては、東京の都心でピカピカの物件が売りに出されることは稀で、GICでも汐留の旧国鉄操車場跡地が売りに出た時に、資金繰りに窮していた三井不動産に資金提供する形で、物件の一部を手に入れるようなありさまでした。今回のような取引が増えてくれば、日本の不動産がますますグローバルな市場で活発に売買されるようになり、それに伴いそのプライシングも、ニューヨークやパリ、ロンドンと共通の目線で行われるようになるでしょう。それは、日本の不動産にとっては価格の上振れ要因になるはずで、特に東京都心部にとっては追い風が吹く事になるでしょう。


  • まったく冴えないエンジニア

    旧宮家から手に入れた数々のプリンスホテルの一等地。その中でも極めつけの場所だと思います。外野からすると勿体無く感じますが、思えば品川、高輪のプリンスも旧宮家の土地でした。芝の徳川家の墓まで潰せた堤康次郎って何者だったんだろう。


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