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【完全図解】今こそ知りたい「コンプライアンス」大全

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 編集者/記者

    毎月のように大企業が謝罪会見を開き、個人レベルでも毎日のように「コンプラ」が問われる現代。最近では水原一平氏の違法賭博や学歴詐称もその類でしょうし、どこかの自治体のトップのセクハラ疑惑も世間を騒がせております。
    さらに、今クール最大のヒットとも言われるドラマ「不適切にほほどがある」も、過剰コンプラ社会をアイロニックに描いたものです。

    もっとも、あちこちで噴出しているということは、裏返せば「何がコンプラ違反かわからず、ゴールポストが動き続けるためについていけていない」のが実態で、明日は我が身とも言えるのではないでしょうか。
    こうした状況を、勝手に「1億総コンプラ違反予備軍時代」と名付け、今日からコンプラ関連の特集をスタートします。

    コンプラ違反が起きやすい組織や、そもそも違反に至るまでのマインドセット、そしてやる気があって意欲に満ち溢れる人、職場に満足している人が違反を容認しがち、という驚きの研究結果まで。
    ぜひ、これを読むことで「コンプラ違反」を少しでも避けられるような手助けになれればと思っています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「明らかな法律違反、嘘つき」と「人間関係のグレーなもの」が一緒くたになって語られているのが心配です。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    目標が高いほどコンプラ違反が起きやすくなるのは確かでしょう。とはいえ、会社というのは成長することが主ミッションですから、目標は高く設定せざるを得ません。ここに矛盾があると思います。

    コンプライアンスは従業員や役員の高い意識(マインドセット)だけで何とかなる問題では無くなったのも時代です。AIに限らず、行動を自動チェックする仕組みが不可欠になりそうです。一番効くのが「あなたは見られている」という視線ですから。でも、監視社会では息苦しい。

    いったいどうすれば良いのでしょう?


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