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「良い人」が必ずしも「良いリーダー」ではないと断言できる本質的理由

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  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    チームのパフォーマンスを高めるのがリーダーの役割なので、いい人とは必ずしも一致しない部分はあるかと思う。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    入社直後の3年だけ保険会社の支社に勤務して感じたのは、営業成績が上がっていない機関長ほど良い人が多かったです。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    良いリーダーを発揮している人に共通しているのは、いかに「ブレンドとリード」の割合を状況次第で柔軟に変えていくかだと思います。 

    まわりとブレンドして、信頼関係を作ることはまず大切です。一方、ブレンドばかりしていると、「良い人」だけで終わってしまいます。 時と場合に応じて、ブレンドの量を少なくして、「リード」をしていくことが大事。

    アタマでは理解できても、なかなかうまくいかなくても、大丈夫です。多く場数を踏んでいくことで、リーダーシップは培われていくものだと、過去の多くのトライ&エラーに苦笑しながら、思います。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    誰からも人望があり、信頼も厚く、嫌われない人は、もちろんリーダーに必要な素養を持っていると思いますが、それだけでチームのパフォーマンスや成果を最大化できるわけではありません。
    必ずしも“良い人”であることをやめる必要はありませんが、成果を出すために難しい意思決定から逃げずに、リーダーとして成すべきことに向き合い実行することが大事です。そこに集中していれば、時として厳しい判断をしたり厳しいことをチームメンバーに言わなくてはいけなくとも、しっかり理解しようとしてくれると思います。


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