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長谷川岳氏、機内で乗務員威圧? 吉幾三氏苦言に「大声出さず」と否定

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  • 選挙民が選んだ代議士が、この程度のレベルということ。
    選挙に通れば、公約など気にもしないし、たいした実績も上げず、そのうえ旅客機での移動に対価を支払っていないにもかかわらずクレームをつけるなど人格的にも問題があるように見えます。
    私自身は、そもそも小選挙区に移行したことが、”小物代議士”が量産される根本原因だと思っています。


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    そもそも機体の遅れに対しCAに文句を言った所で離陸が早まる訳では無い。CAからすればクレーム対応はそれだけで時間が取られるので,1番早く出たいなら何も言わずに(シートベルトをする,座席のリクライニングやテーブルは戻すなど)従うことに尽きる。声の大きさどうこうの話ではない。「(そういう場で)大きな声を出したことは無い」という否定の方法は,発言したことがあるが,問題にすべきでないと何らかの理由を付けたいときの話し方であり,言っていないのであれば声の大きさに関わらず否定をするはず。
    そういう事に文句が有るなら本来は本社に,もし口頭でどうしても言いたいのであれば地上の航空会社の関係者に(他の乗客が待っていない状況で)言うべき。

    そして,「政治家が,とりわけ国会議員が」そうした発言をすることのリスクを理解すべきところ。(だったらプライベートジェットを使うべき,という議論もどうかとは思うが)一般市民とは違う,いわば「権力者側」に該当する。一般の乗客とは違い,法的な意味で余計なことをできてしまう側なだけに,クレームを出すことにはより慎重にならないといけない立場。


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