世界の出生率、今世紀末までに大半の国が人口維持できず=調査
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感覚的なんだけど、命の重さが重たくなるほど、子供を産んで育てるのに覚悟がいるようになるよね。
その想いが強すぎて、その子の教育や将来の経済まで考えてしまうんじゃないでしょうか。なので、教育を無償にしたりしても変わらない気がする。高齢化や老害も因果関係はないように思う。
子供は勝手に育つものだ、という社会の方が産み易いよな。
方向性としては、親の責任を軽くすることでしょうか。
注目のコメント
少子高齢化・人口減少の問題は、世界的な課題になっていきます。
そのなかで、先んじてこの課題に直面する日本の対応には、世界中から注目が集まります。
日本が実効性のある施策を打ち出せるかどうかは、将来的な国際社会での立ち位置にも影響すると思います。近代人類史における栄枯盛衰。人口減少もひとつの過程では?
環境の側面からみれば、人口増加はポジティブと言えないことも多い。人類が環境に最適化している過程と捉えることもできるのではないかと思います。子供に囲まれた若者が未来の希望を創造する低・中所得国。
老人に囲まれた若者が過去の栄華を消費する高所得国。
GDPでも可処分所得でもなく、幸福度を指数化する秘密道具があったとしたら、どんな値を示すのだろう。