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東京拡張。丸の内から「+1%」の成長を生み出すには?

三菱地所 | NewsPicks Brand Design
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    丸の内のイメージは変わりました。
    かつては、おもしろみのない「ビジネス街」というイメージでしたが、いまは土日に行っても楽しいところという感じがします。
    東京駅の前で写真を撮る訪日外国人の姿はお馴染みとなり、ウェディングドレスで写真を撮る新婦の姿を見ることもあります。
    ビジネスだけでなく、様々なドラマを感じる街になりました。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    東京都心への一極集中を批判する声が世の中にあることはもちろん理解しているが、やっぱり丸の内や、大手町、日本橋、六本木などへの人とビジネスの集中は、日本の力の源泉になっていると、強く感じます。都心への集積は道路の渋滞や家賃の高騰などの弊害をともなうといわれ、それは事実だが、その多くは自動運転による移動ルートの最適化などテクノロジーによってカバーされるもの。この記事で語られているような「エリアの生産性を1%上げる」取り組みや、集積によって得られる楽しみを倍加するようなチャレンジが成果を上げてくれば、集積のデメリットを強調する人も減ってくるはず。
    三菱地所に代表される大手デベロッパーには、自信を持って今あるプロジェクトにアクセルを踏み込んで頂きたいとおもう。
    私は、政府の都市再生本部の有識者会議メンバーと、首都圏行為地方計画に関する有識者会議の構成員をしているが、東京の力をしっかり認めて、その点はず1ミリもぶれないスタンスで議論を続けてまいるつもりです。


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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    大企業が集まるビジネス集積地であると共に、観光客や若者も遊びにくる商業地、文化エリアとして丸の内は魅力を増しています。

    丸の内という街の名前の由来は、江戸城の堀に囲まれた内側にあることに由来するそうです。

    ●江戸時代この界隈(かいわい)は、江戸城の内堀と外堀に囲まれていました。丸の内とは、堀で囲まれた内側という意味合いをもった名で、大名屋敷が立ち並んでいました。

    https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/bunka/bunka/chome/yurai/marunochi.html

    記事では、丸の内が変化し続けるグローバル・ビジネス・ハブであることも強調されています。それはそれで多いに結構と思いますが、変わらないものや歴史も同じように重要なのではないかなと思いました。

    個人的には、江戸城に近いエリアでありますし、日本らしさも打ち出し、ここでしか味わえない、日本、東京、江戸、丸の内らしさを体現するような街づくりにも意を払って頂きたいなと思いました。

    丸の内がニューヨークのような他の国の都市や日本の他のビジネスエリアと同じになる必要はなく、丸の内こその魅力がグローバルな表現で語られているという事に魅力を感じるのではと思います。

    言うは易しですが、今後も歴史ある街として発展していくことを期待しています。


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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    個人的な体験談になって恐縮ですが、直近5年間、三菱地所が作り出してきたこのエコシステムに大変お世話になりました。自身の振り返りも含め少しご紹介です。

    私が勤めていた旭化成グループの新規事業関連の部署はInspired.Labに籍を持っており、その部署の方から、Inspired.Labで開催される「住友商事100周年記念イベント」を紹介されました。そこに2度ほど参加し、当時まだプレシリーズAぐらいであった食べチョクの秋元里奈さんとお話ししたのを覚えています。また、そこで一緒にワークショップをした住友商事の方に、パナソニック初のスピンアウトベンチャーであったミツバチプロダクツ https://mitsubachiproducts.com/ をご紹介し、住友商事のオープンイノベーション施設でイベントをさせていただきました。また、その時ご一緒させて頂いた住友商事の方が不動産事業デベロッパーを紹介してくださり、今自身が経営している事業のサービスを先日採用いただきました。

    Inspired.Labにとどまらず、Inpired.LabとFINO.Labとの共催イベントに出たり、そこで、エコッツェリア https://www.ecozzeria.jp/ の方と出会えたり、ゼロワンブースターとの繋がりでSAAIを利用させてもらったり、モーニングピッチの繋がりで三菱地所の共創推進の担当者と懇意にさせて頂いたりと、三菱地所が中心となって大丸有で仕掛ける様々な仕組みにお世話になりました。これからもこの関係はより大きくなって続いていくのだと思います。

    独善的解釈かもしれませんが、私が経験したこの出会いやつながりこそが、三菱地所が作りたい世界「1%の成長」「イノベーションや成長は、人と人のコミュニケーションのなかから生まれる」ことの体現なのでは感じています。


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