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【急成長】2050年に100兆円市場へ。いま世界が「蓄電池」に注目する理由

オムロン フィールドエンジニアリング | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    近年、脱炭素に向けた動きが加速するなか、世界中から注目を集める「蓄電池」。
    乾電池と異なり繰り返し使用できる蓄電池は、EVシフトや再生可能エネルギーの普及を促進する存在として今後急成長が見込まれる領域です。なぜいま蓄電池が世界から熱視線を浴びているのか。脱炭素社会に向けて、蓄電池の社会実装を加速するためには何が必要なのか。一般社団法人エネルギー情報センター理事の江田健二氏と、蓄電池を活用した再エネソリューション「SolaChiku(ソラチク)」を通じて日本企業の脱炭素化を支援するオムロン フィールドエンジニアリング久保裕樹氏、田渕博史氏に話を聞きました。


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    話はあってもなかなか売れない。

    設置と維持のコストと設置場所の確保の問題が大きい。
    いまのところ、思ったより「価格が高い」「場所をとる」「貯められない」と判断されるようです。
    これは工場等の法人、個人の住宅も同じ傾向がある。
    お客さんの希望をヒアリングすると、ほとんどが夢のような話。


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    Michikusa株式会社 CEO

    最新の蓄電池であるNAS電池と、それを企業に初期費用なしで提案するシステムは非常に画期的ですね。

    太陽光や風力発電等の再生可能エネルギーへのシフトは近年進んでいますが、発電量は安定せず、供給過多になってしまった電力は廃棄している企業が多いそうです。そこで、余った電力を蓄電池に溜めておけるのは便利です。

    また、こういった再生可能エネルギーを利用することが世界的に求められていたとしても、投資費用対効果の観点から導入を踏みとどまる会社は多いです。そこで、初期費用なしで導入できる第三者所有モデルというのはありがたいですね。

    今年の2月には、東証プライム企業に温暖化ガス排出量の開示義務付けが金融庁により検討されました。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1643Q0W4A210C2000000/
    CO2排出量を計測し脱炭素経営を推進するゼロボードも、直近シリーズAで24億の資金調達をするなど拡大しています。
    https://www.kankyo-business.jp/news/a03c98ef-c760-449d-b5b9-cbe679fde721

    確実に再生可能エネルギーの普及の流れは進んでいくでしょうし、そこで最も重要視されるコスト面も蓄電池と第三者所有モデルで解決できると素晴らしいですね。重要な取り組みをわかりやすく知れる素敵な記事でした。


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