頭のいい人=学歴やIQが高い、ではない...「頭のよさは他者が決める」時代に、最も大事な能力とは?
コメント
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仕事の文脈で「頭の良さ」が自己目的化してしまうと辛いですよね。
「頭が良く見られたいからこういう行動をする」というのは本末転倒で「成果を出すためにはこの行動が必要」というマインドが大切なのではないかと思います。
そういう意味で仕事における頭の良さというの記事にもあるように変化するものですよね。ある環境・時代においては例えば「東大出身」であることが成果に結びつき、別の環境・時代下では「人間関係の構築力」が成果に結びつくというように。
「頭の良さ」という言葉に振り回されずに、その時に成果に結びつく最適な行動を取れる、そんな人でありたいですね。
注目のコメント
タイトルでつまんない内容なんだろうと思ったけど、意外に面白かった。
頭の良さは定量的なものではなく、相対的な感覚だと思うし、ハードSFのくだりはエンジニアはSF読むべきと思っている私には刺さった。
よくできたSFというのは未来技術のソフトウェア設計書でハードが追いついた際に実現できる未来です。