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イーロン・マスク氏のNeuralink、初治験者の動画公開 「私の人生を変えてくれた」

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    このような埋め込みタイプのデバイスで長期間の脳活動データが取れることで,ここから更に多様なパターンが蓄積されいき,近年の様々な機械学習手法でどんどんできることが広がっていく,ということなのではないかと思います.


注目のコメント

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    四肢麻痺の方にとっては物凄い大きな変化と言えるでしょう。まだこの技術がどの程度なのかはわかりませんが、脳の信号を正確に把握してアウトプットできる技術は障がいを持つ方にとっては大きな救いになると思います。

    医学的には脳の埋め込みによる感染症のリスクが気になりますが、それ以外の部分では今後が楽しみな技術です。

    逆に何かを受信するセンサーになって、人をコントロールしてしまうというSFチックな陰謀論も気になるところです。


  • 東京大学 医師、神経科学者

    Neuralinkのデバイスを埋め込まれた患者が、「念じるだけでチェスをプレイする」ことに成功した動画が発表されました!
    ブレインテックにとって歴史的な瞬間です。

    一方で、同様のことはアカデミアにおいて20年近く前にヒトで実現されており、Neuralinkが世界で初のことを成し遂げた訳ではない点には注意が必要です。

    加えて、この程度のカーソル操作であれば、神経活動ではなく目線の動き等でも十分に可能である点にも注意が必要です。

    「Neuralinkのデバイスだからこそ出来ること」(例えば、従来よりも遥かに速い速度や高い精度での言語decode)が、次の大きなマイルストーンになりそうです。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    「BCIによる“フォース”のような操作が可能になった」と感じさせるのは驚きです。

    脳波インタフェースは20〜30年は要すると思ってました。ちょっと衝撃です。


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