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埼玉と栃木で震度5弱の地震

NHKニュース
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  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    車に乗っていて分かった地震は久々です。
    突き上げる揺れから横揺れへ。地震の巣が震源とはいえ本当に嫌な感じです。そうか、緊急地震速報が間に合いませんでしたね。直下型は本当に怖い。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    震源が茨城県西部で深さが50km、かつ発震機構が南南東ー北北西方向から押されたことによる逆断層型と解析されることから、関東地方に対して南から沈み込むフィリピン海プレートと陸側の北米プレートの間での地震であると考えられます。

    関東地方の地下には、相模トラフ巨大地震(関東地震)や南海トラフ巨大地震を引き起こす、南からのフィリピン海プレートの沈み込みに加えて、さらにその下に東から東日本大震災型の巨大地震を引き起こす太平洋プレートが沈み込んでいます。
    フィリピン海プレートは割合浅い場所(およそ20~50km)で地震活動が活発で、今回もこの下限付近での地震となりました。太平洋プレートはさらに深い場所(およそ50~90km)で地震を発生させることがあるほか(例;2021年10月の千葉県北西部地震)、ほかにもフィリピン海プレートや太平洋プレート内の割と局地的な断層によっても地震が発生することがあります(例;1987年12月の千葉県東方沖地震)。

    政府の地震本部でも相模トラフ沿いの地震活動についての長期評価ということで取りまとめられていますが、M8以上の巨大地震はともかく、一回り小さいM7クラスの地震は関東地方で多く発生しており、タイプが異なる地震もあるものの厳密な振り分けが困難として、ざっくり25年程度に1回のペースで発生するとして、関東地方においても今後30年での発生確率は70%程度と見積もられています。

    それよりも小さいM6クラスとなると、ほぼ毎年というようなペースで発生しており発生確率うんぬんという次元ではもはやなくなってくる状況です。今回も関東地方においては通常の地震活動の一環ということが言えるでしょう。


  • プレートが三重に折り重なる、古河市あたりが震源のいつもの地震ですね。

    小山市だとほぼ直下になるので、いつもですと縦揺れの方がキツいのですが…
    今回は、本震到達前に地鳴りがしばらくあったのと、横揺れの振れ幅がけっこう大きくて正直ビビリました。💧

    なお、スマホの緊急地震速報着信は、本震が到達してから数秒後でした。(´・ω・`)


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