秋元被告が衆院補選に出馬表明 東京15区、IR汚職で実刑判決
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Wikiを見ると、パチンコ業界と深い仲、所在不明外国人留学生が多数在籍の私学から献金と報酬、外国人材交流推進議員連盟メンバー、統一教会と関係あり、IR推進、その他不祥事多数。典型的な自民党の政治家でした。
以下はwikiからの引用
身辺調査を進めるなかで、カジノを含む統合型リゾート（IR）事業への参入を目指していた中国の企業関係者が多額の現金を海外から不正に持ち込んだとされる外為法違反事件が発覚。12月7日、特捜部は秋元の元政策秘書と元私設秘書の自宅から資料を押収した。12月19日には秋元の事務所などを家宅捜索した。
2020年1月14日、収賄罪で起訴される。同日、中国企業「500ドットコム」側から講演料や旅費の名目で計約350万円の賄賂を受け取ったとして、収賄容疑で再逮捕される。2月3日、収賄罪で追起訴。
保釈条件には秋元と共に中国・マカオのカジノ視察に同行した白須賀貴樹と勝沼栄明前衆議院議員の2人、500ドットコム社側が100万円ずつを渡したと供述した船橋利実・中村裕之・岩屋毅・下地幹郎・宮崎政久の5議員を接触制限の対象とした。14日、衆議院第1議員会館で記者会見を行い、裁判で無罪を主張する考えを示したが、国会での証人喚問については拒否する考えを明らかにした。2月13日、自民党関係者に衆院本会議に出席しないことを伝えた。高級ブランド数十万円分を貰ったが、賄賂ではなく社交儀礼の範囲内だとしている。
2020年2月14日、記者会見で
「2017年9月に沖縄のIR関連シンポジウム講演料（200万円）は賄賂ではない」
「2017年9月に議員会館で受理した300万円は、中国企業関係者からの賄賂授受を否認」
「中国の訪問と北海道への旅行について、接待旅行ではなく、賄賂ではない」と述べている。
火の無いところに煙は立たない。罪を認めず誤魔化しを続ける事自体が、自公政権の政治家の本性について多くを物語っている。
