レストラン勤務で月収50万円!海外で稼ぎまくる24歳「お金がドンドン貯まる」当然の理由 - ニュースな本
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どうせ将来なんて何が起こるかわからないし、人生をRPG感覚で攻略し日々やりたいことを追求する生活は、我慢ばっかりよりよほど魅力的です。私は「失われた30年」などと言われる暗い日本社会も、個々人が楽しく生きれれば明るくなると考えています。逆に「無駄我慢」ばっかりで不機嫌な顔をした人があまりに多いことが、日本社会を覆う暗い雰囲気の原因でしょう。
「ワーホリなんぞに出かけて戻ってからどうするのか、と問う大人もいる。しかし、そういう大人も、実は未来が保証されているわけではまったくないことに気づいていない。」
ワーホリ続けて30歳を迎える"より"は見えてると思います。時給には物価も連動しているはずなので、記事でさりげなく強調されているように浪費癖のない人や倹約家は実現可能、という話かと。定期的に目にする話題ですね。
fireを目指して貯蓄の青春を送るのも自由、手取り20万円の日本で安い牛丼を食べる暮らしを送るのもまた自由ですが、いずれにしてもあまり明るい青春じゃないです。なぜなんでしょうね。
自分の日本人三流サラリーマンとしての過去を振り返ると、20代の頃の手取りはもっと少なかったです。ですが(何も考えていなかったからか)悲壮感はかけらもありませんでした。
現代に漂う不景気感は実はマスコミが作り上げた幻想なんじゃないかと思うことがあります。
いずれにしてもまんまと釣られてしまって恥ずかしい限りです。