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じつに意外な事実優秀だった人が「仕事のできない人」になってしまう「構造的理由」

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ピーターの法則かと思ったら、ピーターの法則だった。
    論功行賞的な昇進を行ってる限り、前の職階で優秀な人しかいないわけだから、誰もが無能になりますよ。無能以外は昇進するので。


注目のコメント

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    Sun* business designer Div Manager

    以下が理由で、タイトルのことが起きるという主張。
    『マネジメントがえらい』という盲目さが条件2を産んでるだけでしょう。スペシャリストを突き詰めることのかっこよさを皆が感じると良いのですが。


    条件1:組織はピラミッド状であり複数の階層(職階)が存在すると仮定する。

    条件2:ある職階において最も成績が良かったものがより上位の職階に就く(成績が悪い場合にも降格・解雇はされない)と仮定する。

    条件3:複数の職階において求められる能力はそれぞれ異なると仮定する。

    条件4:個々人が持つ能力値はランダムに割り振られ、異なる能力間に相関関係はないと仮定する。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    見出しが過剰。「今いるポジションで」「昇進が止まる背景」でしかない。
    昇進が止まるというのは、そのポジションでの仕事で期待を超える成果を出せていないというだけであって、仕事ができない=期待レベルができていない、とはそもそも同義ではない。

    また、井上さんがコメントされていることとも重なるが、「そのポジションで」の話でしかなく、異なる能力が求められるポジションであれば条件3を組み合わせたときに期待を超える確率はゼロリセットされる。

    その意味で、条件4の個々の能力が色々であること、そして条件3の求められる能力も違うというのが最重要。
    得意と好きが違う部分もあるし、昇進を続けることが幸せとも限らない。だけど、自分の生かしたい能力と、社会(社内も社外も含む)で需要がある能力を上手くマッチングさせられるかが、キャリア的には重要だと考えている。
    自己肯定感・自己効力感は、人間だから重要。提供できる能力と需要がある能力がフィットすれば、成果として評価されやすいし、周囲の評価も自己評価も高まりやすい。そうするとやりがいもあるし、やる気も出やすい。

    そのためには「自分にとって良いキャリア」を考えたり腹くくることが重要だと思っている。
    「一般的に言われる良いキャリア」が、個々の能力が違い、需要がある能力も幅広いからこそ、そうとは限らない。
    そこから離れることは、不安もある。でも、不安を超えた方が、個人的には良いキャリアになると思っている。


  • IT系 再雇用中

    これは『ピーターの法則』のことだと思います。
    ※カオナビのサイトが分かりやすいと思います
     ↓
    ピーターの法則とは?【わかりやすく解説】創造的無能、対策 .... https://www.kaonavi.jp/dictionary/peter_no_hosoku/


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