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【爆速】メルカリ元幹部が3カ月で「ライドシェア起業」できた理由

NewsPicks編集部
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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    そもそもライドシェアというのはローカルな事業ですし、すでに強力なプレイヤーがいる中で、ここからグローバルのマーケットを狙いに行くのは流石に難しいと思うので、日本にフォーカスした事業になると想像します。それでも、多くの大手VCが資金を入れているということは、日本のスタートアップは必ずしもグローバル市場を狙わなくともVCが期待する成長を実現できるTAMがある、ということの証左かと思います。

    既存のタクシー市場のパイを獲得していくことは読みやすいですが、「ドライバー不足の解決」「移動手段のない地域でのサービス提供」など、newmoが生み出す新たな価値を通じて、どれだけ市場を大きく出来るのか、ということに興味があります。「社会課題の解決」の対価として誰からお金を取るのかというと、政府や地方自治体から、ということになるのかなと想像しています。なので、その分野のパートナーシップの巧拙が事業成長の肝でしょうか。

    例えば、将来的に自動運転のコストが大幅に削減されて、過疎地域の消費者が払っても良いと思えるサービスの値段になるのはとても遠い未来の話に聞こえます。現時点では市場原理に基づくと提供されないことになるサービスに対して、地方自治体が企業に補助金を出すことはあり得るし、あるべきことだと思います。


注目のコメント

  • newmo 代表取締役

    newmo創業までの経緯を取材していただきました。

    二種免許を取得して、地理試験も受験したからこそ、現行制度の矛盾や限界に気づくことができました。「まずは自らやってみる」ことが大事だなと思っています。


    運行管理者の基礎講習(3日間)を修了して、運行管理者試験(年2回、CBT)も受験しました。

    資本参加した岸交で40台のタクシーを管理するには、2名以上の運行管理者が営業所に常駐して、対面で営業前後の点呼を行うことが求められています。

    運行管理者の基礎講習では「乗務員さんの生活習慣などを理解して、日々の変化に気づいて、対面で声かけをすることが重要」と教えていただきました。

    タクシー事業を自ら手がけることで、時代の変化に則した「新たなタクシー会社」のあり方を模索していきます。


  • NewsPicks 副編集長

    いよいよ4月からライドシェアが一部解禁になるのを前に、グリーでCFO、メルカリで日本責任者を歴任した青柳直樹氏が、スタートアップ「newmo」を立ち上げました。準備期間わずか3カ月強という爆速の起業の裏側を、洗いざらい聞きました。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    何故ライドシェアをタクシー会社しかできないのかは、全然よく理解できないのですが、その規制に文句を言っても始まりません。そこでタクシー会社に出資して経営にも参与する、というのは現実的ですね。
    他の分野でも、こういった手法で新しいプレーヤーがどんどん規制を乗り越えて参入して、業界やビジネスモデルを刷新して、ニーズに対応した新しいサービスを提供して行って欲しいものです。

    ところで、「事故を減らすのであれば、ドライブレコーダーを導入したほうが、ドライバーは慎重に運転するようになります」というのは、本当にそう思います。
    タクシーの運転マナーの悪さは、非常に問題です。車線変更の際に事前にウィンカーを出さない、原付や自転車の走っている目の前に割り込んで急停車する等々。教習では何を教えているのでしょうか。


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