「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ写真」を独占入手！

コメント

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• 盛夫 東郷

  一橋大学

  ・2024年03月19日

  ＞この懇親会に参加したある県議は「公費で支払っていない」というが、青年局の活動費以外の公費が用いられた可能
  性がある。
  ＞2016年分の自民党埼玉県連の収支報告書によると、“ハレンチ写真”の会が開催された日付と同じ1月5日付で県議らに10万円が支給されているのである。
  
  国民から搾取した血税が破廉恥極まる乱痴気騒ぎの為に浪費された可能性すらある訳ですが、自民党支持者の皆さんはそれでも何が問題なのか理解できないとか開き直るのでしょうか？　
  そこまでされたら、自分も裏金のおこぼれに預かってるから問題にされたら困るのか、それとも同レベルの性的嗜好持ちなのかと疑ってしまいます。