90歳の生徒も!?スマホで人生を豊かにする教室に大橋未歩が迫る
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私が初めて持った携帯はスマホでした。
「スマホの説明書」なんて読んだことがないし、触っていくうちに自然と使えるようになるのが普通じゃない──?
そう思っている若者がほとんどだと思うので、スマホの使い方が分からない上の世代を見ると「逆に、なんで分からないの?」と、素朴な疑問を持っていました。
でも、私たちにとっては生活インフラ同然のスマホも、祖父たちの世代にとっては「スマホで生活が便利になる実感がない」から触ろうと思わない→使い方が覚えられないのだと知ってから、すごく納得しました。
この「便利になる実感」があるかどうかで学習意欲って一気に変わりますよね。
私の祖父も以前スマホ教室に参加して、LINEができるようになり喜んでいました。離れていても、たくさん連絡を取り続けたいと思います。スマートフォントとは、
「キーボード」と「マウス」を使う前提しないパソコンである。
「携帯型電話」と「スマートフォント」との認識を捨て、積極的に文字による、
双方向でのコミュニケーションツール利用に昇華すべきである。
スマートフォントとは、
サーバーに接続しファイル共有を前提し、
情報共有する事を目的である、
故に音声通信は副次目的である。
スマートフォントに限らず
Webに情報を入力する際には
セキュア(Secure)の確認は不可欠である、
https:// である事は当然であり、
更にフェイクを見抜く努力を怠るべきではない、
e mail の平文のURLを利用する際には、
発信元や発信のタイミングの妥当性を考慮し
安易にURLをタップしない。自分の祖父母や両親もスマホはあまり使えていない。
逆に昔から慣れている農作業道具や料理器具の使い方はお手の物だ。
要は慣れの問題と、スマホが高齢者の生活にとっても欠かせないものという認識になってくるともっと使いこなせるようになるはず。