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銀行業界に追い風、「金利ある世界」到来-稼ぎにくさは変わらず

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  • 東海岸が所在地

    バブル引き起こしの片棒担いで以来(80年代後半以降)、商業(預貸金)銀行が(例外はあるにせよ)社会的便益だったことってどのくらいあった?
    必要な時には貸さず(貸し剥がし)、貸したいような優良企業は元々資金潤沢だから借りない。そうこうしているうちに生き残った企業の殆どは負債ゼロ・ネットキャッシュになり銀行など不要。
    もはや銀行はゾンビ以外必要としなくなっている。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    金利上がっても景気悪くなったら本末転倒ですし、金利上昇や円高が進めば資産の含み損もでかねませんので、そことの綱引きだと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    利上げ局面ではほぼ無利子の預金を抱える金融機関が儲かる時代に突入するということですが、これまでにATM、通帳などの預金関連コスト、現金の取り扱いに関するコストを払って維持してきたこ事の恩恵をこれから受けて回収することができるとも言えます。


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    高千穂大学 教授・国際金融論

    銀行の収益の源泉は金利の水準ではなく長短金利差(即ちイールドカーブの傾き)です。これは主に短期金利を適用する預金でお金を調達し、中長期金利を適用する貸出で運用するためです。現在、日本の長期金利は上限のキャップが外されているにもかかわらず0.7%台にとどまっています。これは、国債への需要が根強いことに加え、中長期的にみた日本経済の先行きやインフレへの期待が盛り上がりに欠いていることを意味します。従って長期金利が上がらない限り、銀行の収益が劇的に改善するわけではありません。


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