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覚醒剤の元売人や知的障害者が売る「西成のクラフトビール」が、世界的ビールコンテストで銀賞を取った理由

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コメント


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  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    本来こうした自己肯定感向上を伴う価値提供が国の目指す方向性の1つなのだと思いますが、まだまだ実態としてはここまで具現化されていないことが多い、というのが福祉就労の現状だと理解してます。それは多くの場合、福祉経営者が物販やサービスを通じて営利を得る知識と経験を持ち得ない「福祉の生え抜き」の方が多いことも影響しているかもしれません。

    実際福祉就労の運営上は制限こそあれ、比較的多くの自由と選択肢があります。この記事のような事業もそのうちの一つだし、よく取り上げられる久遠チョコレートなども似た類の事例ですが、環境を整え地域や消費者の購買心理に響く価値あるサービスを追求していけば、対価を得る仕組み作りは可能なんですよね。

    そうした視点を、法外に低い低価値労働に甘んじてる就労方福祉経営者に如何に普及させていくか。1つの宿題に対する答えはこの記事の話にも詰まっていると思います。


注目のコメント

  • 就労支援も土地柄に合わせたものが必要。

    西成あいりん地区のようなドヤ街は、飲みが盛んだからこそ、お酒を使った支援をする。

    本来の福祉では中々出ない発想だが、これはかなり面白いです!


  • 専門商社(ドイツ駐在)

    めちゃくちゃ濃い内容の記事。
    西成で酒を売ることが果たして地域にとって良いのか異論はあるかもしれませんが、真っ当な雇用を生み、覚醒剤の密売などの反社仕事から足を洗うきっかけを生んでいるのは素晴らしい。


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