石器時代はキスするのも命懸けだった
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このタイトルを見て素通りする事ができなかった。
話は変わるけど、僕が思春期の頃、「キスより簡単」という漫画がありまして。
その意味深で妙に艶っぽいタイトルに抗えず、兄貴の部屋に忍び込んでは貪り読んだ訳ですよ。予想に反して良い漫画で、ちょっとガッカリしましたが。
今考えても凄く秀逸な作品名だと思う。これ以上の作品名って、ちょっと思いつかないなぁ。
注目のコメント
キスによって感染症が広まる事はもちろんありますが、キスが命懸けと言えるのかどうかは違和感がありますね。
ワクチンが全くない環境下で、感染対策の知識も全くない状況では、感染症による死亡者も非常に多かったでしょう。
実際にペニシリンが開発されるまでは感染症による死亡が大半を占めていました。
過去を振り返って現代に感謝です。キスによる唾液の交換で
相性が分かる
などと言われているが
同時に
細菌に負けない
より強い遺伝子を残したい
などという
願いもあったのでは
旧石器時代から縄文時代
平均寿命は15才
命を繋ぐことは命懸け