「プライド」を乗り越えて成長する秘訣
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昔ながらの上司、先輩って、プライドをぶっ壊す装置でもあったんだと思う。嫌だなと思って反抗してたけど、若いうちに自分を否定してくれる人が近くにいるのは実は結構大事だと思う。
自分が何者でもなく、無価値ということを思い知らせてくれる。そういう自覚を持てると成長が早いくなると思う
注目のコメント
変なプライドで成長を止めない。
プライドを持ち続けることで現状に甘んじてしまったり、自信のなさの裏返しになったりすることがある。
どんなことからも学べる柔軟性や成長実感を感じ続けられる自分に誇りを持てるといいですね。IBMのワードで引っかかってきたので読んでみました。弊社、フィードバック文化はとても強いと思います。フィードバックは相手へのギフトであるという言葉が浸透しており、相手にポジティブにも改善のポイントとしてもお伝えすることが相手のことを信頼して思っているからこその振る舞いであると、されています。そういう意味では、フィードバックを返すことは浸透していると思いますが、書かれているように、自分がそれこそそのフィードバックを受け入れて成長できるか、自分とのたたかいのような場面もあると思います。ポジティブなコメントは、知らない気づきや強みを与えてくださいますので、自己肯定感もあがり、素直に受け入れると思うのですが、ネガティヴな改善ポイントを、そのまま自分のこれからの受け入れるポイントとして、自分の中に入り込めるかどうかですね。
そこは、プライドにも関係してしまいますが、自分のプライドも大事ですが、誰しも完璧ではないため、弱みだってあることを認知できる勇気も必要かと思います。私自身、IT系から自分のやりたいことを信じて、全く未経験の業界に飛び込んで早9ヶ月が経ちました。
環境が変わって3ヶ月経っても6ヶ月経っても、仕事の成果が全くと言っていいほどでない。
そんな時に先輩から頂くフィードバックが私の人格自体を否定しているように聞こえるようになりました。
そんな捻くれた考えをすることはこれまでの人生でも無かったのですが、これが自分が持つ無駄なプライドに気付いた瞬間でした。
前の環境にいた時には気付きませんでしたが、環境が変わるとダメな自分を守りたくもなるので防御反応として出てしまうものです。
今まさにその変なプライドを捨てるべく毎日必死にもがいていますが、一番有効なのは朝起きた時に1日が始まることに感謝することでした。