【読書】伝え方の練習より大事な「紙1枚の下書き術」
NewsPicks編集部
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選択しているユーザー
・フレーム(枠)で考える:紙一枚(4×4マス)で考える
・ロゴス(思考・理解):既知との照合ができた時。
・パトス(感覚・共感):WHYで語る、スキルよりもスキ、物語を紡ぎ出す。
・エトス(意志・信頼感):好感や自信を見出し醸成される。断言する姿で自信を見出す。
注目のコメント
もうこのペルソナ設定が秀逸すぎます。
どうやって話すか、の前に、「誰に」をしてない人が多すぎます
"「できるだけ話さないですませたい」と密かに思いながらも、「社会人としてそんなことではいけない」と無理して頑張っている人は多い。"自分の英語の拙さに打ちのめされてたMBAのはじめのころ、まさに「できるだけ話さないですませたい」と思いました。そこで行き着いたのは「結局何が言いたいのか、その1点に絞る」ことでした。すべてはその次の段階と今でも思っています。
今回の10分読書は、「事前準備」についてです。
プレゼンも提案も、事前準備をすることでかなりうまく物事が進みます。
いくら伝え方の練習をしたとはいえ、相手に伝えられないことも多くあります。
しっかり伝える前に紙1枚で整理して、自分のいいたいことを伝えられるようになりたいですよね。